強固な横連携とデータ活用で導く、シームレスな顧客体験
田中 愛美
TANAKA MEGUMI
マーケティング
入社年:2024年中途入社
金融からEC業界へ転身し、現場の裁量を力にアプリの配信最適化など成果を創出。社内のスペシャリストと一体となって好事例を横展開する推進力を武器に、一歩踏み込んだデータ活用で、また使いたくなる「シームレスな顧客体験」の実現を牽引する。
金融からECへ。決め手はキャリアを尊重する風土
2017年に新卒で大手銀行に入社し、デジタル戦略やプロモーションなどのマーケティング部署に配属されました。その後異なる部署への異動を機に「事業会社で自社サービスに深く関わり、マーケターとして成長したい」という想いが強くなり、新たな環境へ踏み出しました。
当社の面接では、現在の組織の課題感や人、入社後の具体的なミッションなどが明瞭に提示されました。その上で「まずはアプリのプッシュ通知をはじめとするマーケティング領域を担当してもらうが、希望のキャリアに応じて、他の業務への挑戦も全面的に支援する」というグループリーダーの言葉から、個人の強みや意志を尊重する会社の風土を感じ、入社を決意しました。現在はアプリのプッシュ通知における配信戦略やコミュニケーション設計に、最上流の工程から携わっています。

多角的なコミュニケーションで互いの理解を深め、プロジェクトの最大出力を引き出す推進力
当社のマーケティング推進部には、メルマガやSNS、アプリなど担当者ごとに異なるチャネルを牽引するスペシャリストが集っています。業務中の情報共有や報告、日常会話を通じて相互理解を深める機会が多く、強固な横連携のベースになっています。
各チャネルで生まれた好事例を別のチャネルへ展開したり、他部署と密に協力し合ったりしながら、組織全体で大きな相乗効果を生み出せる環境です。

現場の大きな裁量が生んだ、確かな成果
当社は現場の裁量が非常に大きく、上司ともフラットに議論しながら主体的に事業を牽引できます。この環境を活かし、私は従来行われていた一斉配信のアプローチを抜本的に見直し、お客さまのセールエントリー状況や購入履歴に応じてコミュニケーションを最適化する「アプリのプッシュ通知の出し分け施策」を起案しました。
施策担当者と協力して、キャンペーンやセールのエントリー・購入状況を洗い出し、訴求文言を細かく出し分ける設計を行いました。お客さまの状況やチャネル特性に合わせたコミュニケーションを徹底した結果、従来の一斉配信に比べて開封率やCV数が向上し、今では毎月のセールや周年キャンペーンにも応用されています。データを活用した緻密な設計によって、自らの手でインパクトを与える施策を推進できることに、やりがいを感じています。

現場主導のスピーディーな施策展開
トレンドや環境の変化を捉え、現場主導で即座に施策を実行できる環境も、当社の大きな魅力です。例えば近年、OS側で通知のグループ化や要約表示の機能が追加された際も、即座に配信タイミングの最適化やターゲティング配信の強化を実施しました。
アプリのプッシュ通知の施策には、社内で予測・策定している年間のトレンド予測カレンダーをベースにしながら世の中の動きやニーズを敏感に読み取り、即座に配信に落とし込むスピードが求められます。そのため私は日頃から様々なSNSや他社ECサイトの動向、OSのアップデート情報をキャッチアップし、タイムリーな配信設計に活かしています。
スピーディーな対応において、私は先回りの調整を大切にしています。トレンド変化や配信ニーズが生じた際にも、日頃から関係者とコミュニケーションを取っているからこそ、迅速な合意形成が実現できています。

チャネルを横断した「シームレスな顧客体験」の実現へ
今後は、チャネルを横断したシームレスな顧客体験を提供したいと考えています。お客さまがサイトを訪れてから実際に商品を購入し、「継続的に利用したい」と自然に思っていただけるような、一気通貫の体験を届けたいです。
「自らのアイデアをスピーディーに形にしたい」「裁量権を持って、顧客体験をゼロから実装してみたい」という方にとって、当社は大きなやりがいを得られる環境だと確信しています。スピード感と裁量が両立する環境のもと、私たちと一緒に新しい顧客体験を作りあげてみませんか?
