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アプリ内製化プロジェクト座談会

Profile

前職は印刷会社のグループ企業で電子書籍サービスのプロダクトオーナーを担当。2016年2月にディー・エヌ・エーに入社後、現auコマース&ライフに転籍。現在は「Wowma!」アプリプロダクトオーナー。

大手Web企業でアプリケーション開発に従事し、技術者がサービスに深くコミットできる環境を求め2017年10月に現auコマース&ライフに入社。

大手ITのグループ企業でwebサービスの開発に関わり、2017年8月に現auコマース&ライフに転職。サーバサイドの技術レベルも高く、多数の言語やDevOpsにも詳しいマルチエンジニア。

内製化成功のカギは、私語の多さにあった?

長尾:
以前はベンダーに開発を外注していたのですが、既にネイティブアプリの開発はすべて内製化し、アジャイルで2週間のスプリントを回しています。以前は機能を追加するにしても、ベンダーに見積りを取るところから始めざるを得なかったので、内製化したことでスピードは相当早くなりました。

飯島:
サービスの状況に応じて、柔軟に優先度を変更しながら開発できるようになりましたね。スプリント期間が2週間というのは一例で、1週間単位でもタスクとマイルストーンを定めながら開発していますし、デイリーでミーティングも行っているので、進捗を随時リカバリできます。

片倉:
今取り組んでいるのは、できるだけスピーディに競合他社との機能の差分を埋めることです。開発のルールや機能追加の方法なども厳密に決まっているわけではなくて、その都度、ベストなやり方を自分たちで決めていくスタイルですね。

飯島:
はい、それで上手くチームが機能しているのは、コミュニケーション量の多さが秘訣でしょうね。私語もかなり多いけど(笑)。でも、実は私語も重要なんですよね。仕事と関係ない話もできる関係性だということは、それだけコミュニケーションが取りやすくて、スピードも早くなります。

長尾:
片倉さんも入社してすぐ馴染みましたしね。私たちのチームはベンチャー的な雰囲気があり、スモールチームでやっている分、一人にできることの範囲は非常に広いです。サービス自体としても、試行錯誤の部分が多いので、自然と裁量が大きくなります。

「Wowma!」アプリへの期待は、きわめて大きい。

片倉:
これは特に前職と比較して感じるのですが、アプリに対する社内の注目度が非常に高いと感じます。会社としても力を入れているのだと実感できると、モチベーションも上がりますね。そういえば、私は入社して2週間後には経営層が出席するミーティングで報告を担当していました。早すぎないかと思ったけれど(笑)。

長尾:
経営層がサービスに情熱を持ってくれているのは良いことですよね。その点も、当社で働く魅力だと思います。代表の八津川さんをはじめ、みんな「Wowma!」に熱い想いを持っていて、「ユーザー」のことを「お客さま」と丁寧に呼んでいて、ユーザー目線がしっかりしているなと思います。

飯島:
ですが、トップダウンではなく、とてもフラットな環境です。上から指示があるとしたら、「こうしたらどうかな?」という相談が落ちてくるイメージ。この業界って、コーディングする人が下に見られがちじゃないですか。でも当社では、全然それがない。エンジニアから提案していける。そこは、本当に自慢できるところだと思います。

片倉:
エンジニア的な野心を持って、やりたいことにいろいろチャレンジできる環境ですよね。ポジティブな人しかいないので、「やる意味あるの?」と、否定から入る人はいません。外の人が見ると、「こんなことまでやっていいの?」と感じることも多いかもしれない。でも、そこにエンジニアとしての生きがいを見出す人には、最高の場所だと思います。

サービスを変えていく気概の持ち主、求む。

片倉:
ギークタイプよりも、ユーザー志向の人が当社に向いていると思います。瞬間的に膨大なトラフィックが発生するなど技術的にチャレンジングなところもありますが、お客さまに「Wow!」な体験を提供するために、数字と向き合いながら「こうした方が使いやすい」と自ら気づいて、提案していくことが求められます。

長尾:
おっしゃる通り。お客さまに使っていただくサービスなので、目先の技術を追うことよりも、テストを真面目に書く方が価値にあったりもしますね。かといって、挑戦できないわけでもありません。お客さまの動向を知るためにこんなツールを入れた方がいいというアイディアがあれば、どんどんチャレンジできます。

飯島:
たしかに。与えられた環境だけでは満足できなくて、もう一歩踏み出したい人。そういう人は当社で活躍できます。当社は大きな目標に挑んでいますから、これから苦しい局面もたくさん出てくると思います。そこでへこたれないような底抜けに明るい人がいいですね。

片倉:
「Wowma!」は生まれたばかりで、競合サービスを追いかける立ち位置ですからね。アプリのレビューなどを見ていると、まだまだやるべきことはたくさんあるなと感じます。ですが、ユーザーと近い分、やりがいもあります。

長尾:
私たちは、サービス全体に影響を与えていくミッションがあるのだと思っています。サービス自体を我々から変えていくことができますし、それが求められている。大きな志を持って、一緒に盛り上げてくれる人と一緒に働きたいです。